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●喜納昌吉&チャンプルーズ 
 プロフィール

1948年、喜納昌吉、沖縄県コザ市生まれ。1968年、「喜納昌吉&チャンプルーズ」結成。70年代前半から高校時代の作品「ハイサイおじさん」が沖縄および日本で大ヒット。77年、1stアルバム「喜納昌吉&チャンプルーズ」発売。以来現在まで14枚のアルバムを発表。79年発表の「花(すべての人の心に花を)」は、今ではアジアを中心に世界各国でカヴァーされ、広く歌い継がれている。
オリジナリティあふれる音楽センス、躍動感あふれるライブステージは海外にも広く評価sれており、多くの海外公演もこなしている。普段は自身のホームグラウンド、ライブハウス・チャクラ(沖縄県那覇市)で連日ライブを行いながら、数々の問題意識を持ったイベント(共生、環境、人権、平和など)に参加し、全国的なコンサート活動を行っている。
特筆すべきは、喜納自身の提唱する‘‘祭り’’と位置付けられたピースムーブメントである。沖縄の精神的遺産を受け継ぐべく行われている「ニライカナイ祭り」も第4回を数え、7年に1度開催されている「うるま祭り」も同じく4回にわたって開催されている。
また独自の発送から行われた「サバニピース・コネクション」、「白船〜White Ship of Peace〜」など非常にユニークな活動が目立つ。
2002年からは、「すべての武器を楽器に」のスローガンを実現しようと、武器を集めて溶かし平和のモニュメントへと創り換え、各地に建立することを目的としたNGO「すべての武器を楽器に・p−スメーカーズネットワーク」立上げ、インド、パキスタン、中国、イラク、フィリピンなどの政府へ武器を壊しての提供を要請している。2002年7月には武器提供第1号としてインド政府より授与された。
「すべての武器を楽器に。すべての基地を花園に。すべての人の心の花を。戦争よりも祭りを」をスローガンに、世界を舞台に活躍する音楽家である。

 


[主なコンサート<海外編>]
●中国「日中国交正常化25周年」(1997)、「日中国交正常化30周年」(2002)●アメリカ「アトランタ・オリンピック公式文化イベント」(1996)、●ドイツ「ドイツにおける日本年」(2002)、●北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)「沖縄平和友好訪問団」(2000)、●韓国「光州事件20周年イベント」(2000)、●インド「日印国交樹立50周年記念イベント」(2002)などをはじめ、フィリピン(1986)、●フランス(1991)、●韓国(1993,1999)、●中国(1994,1995)、●アメリカツアー(1994)、●カナダ(1994)、イギリス(1994)、●ベトナム(1994,1998)、●台湾(1999)、●インド(1989、1993、1994、2000)、●タイ(2002)、●イラク(2003)など

[主な祭り]
●ニライカナイ祭り=1986,1990,1993,2000
●うるま祭り=1980,1987,1994,2001,2003
●サバニピース・コネクション=1995=終戦・被爆50年平和記念イベント。「すべての武器を楽器に」をテーマに、沖縄に古くから伝わる船‘サバニ’を漕ぎ出し、与那国島から島々に寄港しながら北上。各島々から寄せられた‘平和のメッセージ’を広島市長、長崎市長に届ける。96年、97年には沖縄本島一周の漕行を達成。
●白船〜 White Ship of Peace〜 =1998=ペリーの黒船によってもたらされた文明開化のお返しにアメリカへ平和開花をお返ししに行こうという主旨から、3週間かけアメリカ大陸を横断。各地で先住民族、平和活動家と文化交流を行う。最終的にニューヨーク国連本部と、先住民族によるクニ・イロコイ連邦を訪れ、交流と共に平和コンサートを成功させる。

[主な受賞]
●第一回「遠藤実歌謡音楽大賞」(1995=花(すべての人の心に花を)の作詞作曲 )、●朝日新聞社主催「海への貢献賞・海へのチャレンジ賞」(1997=サバニピース・コネクションの実施、●TBS「レコード大賞特別賞」(1996=花(すべての人の心に花を)に対して)、「JLNブロンズ賞」(1997=著書「すべての武器を楽器に」)、「オメガアワード」(1998=環境保護活動に対し)

[主な出版物]
「すべての武器を楽器に」(冒険社)、●「すべての人の心に花を」(双葉社)、●「喜納昌吉1948〜2000 流れるままに」(エイト社)など


喜納昌吉&チャンプルーズ公式サイト   http://www.champloose.co.jp/


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